税理士の資格を取得しておこう
税理士試験の特徴
税理士試験の特徴についてみていきましょう。通常のいわゆる試験とは異なる、ユニークなところも見られます。
必須科目
税理士試験は、11個ある科目の中から選択をして5つの科目に合格をすればいいのです。しかしこの5つの科目についてですが、性格が異なりますから注意しましょう。まず必須科目があります。必須科目というのは文字通り、合格するためには必ずパスをしておかなければならない科目のことで2科目あります。税理士試験では、簿記論と財務諸表論の2科目は合格が義務付けられています。
選択必須科目
税理士試験の中には、選択必須科目と呼ばれている科目もあります。選択必須科目というのは2つある科目の中から1つを選択することができますが必ず合格しないといけない教科のことを言います。税理士試験における選択必須科目は法人税法と所得税法とがあります。税理士になってから、企業と個人どちらを対象にして活動するかを念頭に入れて選択するといいでしょう。
選択科目
税理士試験の中で残りの2科目については7つの科目の中から自由に選択することができます。残りの7科目とは相続税法と酒税法、消費税法、国税徴収法、住民税、事業税、固定資産税の7科目です。ただし選択の仕方にはルールがあって消費税法と酒税法についてはどちらか1つの科目、そして住民税と事業税のうち両方とも選択することができないとされています。
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